わりきり

世には匂いフェチと言う人種もいるが、それがよくわからないな。
いや、そりゃ僕だって、美味しい食べ物の匂いとか甘い蜜の香りとかは好きなんだよ。芋焼酎なんかもさ、あの匂いが嫌いと言う人もいるが、僕は逆にあの匂いを含めて芋焼酎だと思っているからね。嗅覚音痴と言うわけではない。
でもね、マンコの匂いはダメだ。もっとも、マンコに顔を寄せてクンカクンカするようなヘンタイではないから、大抵のことは支障はないのだけど、マンコの匂いだけは頭から拒否している。
原因は初体験の女の子だ。初めての生マンコに、うおー!これがマンコかー!と興奮してガバーッと行ったんだけど、次の瞬間、僕の鼻は死んだ。これは嗅いではいけない匂いだと思った。もちろん、その女の子が特別クサかった可能性はあるが、以降、女の子と寝る時はどうしてもあの匂いが鼻から離れておらず、クンニの類は一切やらなくなったのである。
だから、わりきりで知り合った女の子から「フェラすっからクンニしてーなー」と迫られた時はかなり迷った。「お金を出しているのはこちらなんだから、おぬしの要望に応える義務は拙者にはござらん!」と突っぱねればよかったのだろうが、わりきりと言えど人間同士の付き合いだ。
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そして、わりきりの域を超えて僕に抱かれていることに興奮している彼女に対して、期待に応えてあげることが男の優しさではないか。わりきれない男の気持ちがここにある。仮に彼女が壮絶なクサマンだったとしても、少しの辛抱ではないか。
それに微かな希望もあった。初体験から10年は経過している。僕の味覚も随分変わった。子供の頃に食べられなかったものも平気で食べられるようになっているし、何より酒の味も覚えた。嗅覚だって変わっているかもしれない。実際に手マンした指の匂いにも抵抗はなくなっている。
更にたとえ僕の嗅覚が変わっていなくても、クンニのためだと割り切って耐えることができるかもしれない。それくらいの人生経験は積んでいる。
こうして、僕は禁断のマンコに唇を近づけた。いざ、クンニ!待ってろ、マンコ!
・・・そして、僕の鼻は死んだ。
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