世には匂いフェチと言う人種もいるが、それがよくわからないな。
いや、そりゃ僕だって、美味しい食べ物の匂いとか甘い蜜の香りとかは好きなんだよ。芋焼酎なんかもさ、あの匂いが嫌いと言う人もいるが、僕は逆にあの匂いを含めて芋焼酎だと思っているからね。嗅覚音痴と言うわけではない。
でもね、マンコの匂いはダメだ。もっとも、マンコに顔を寄せてクンカクンカするようなヘンタイではないから、大抵のことは支障はないのだけど、マンコの匂いだけは頭から拒否している。
原因は初体験の女の子だ。初めての生マンコに、うおー!これがマンコかー!と興奮してガバーッと行ったんだけど、次の瞬間、僕の鼻は死んだ。これは嗅いではいけない匂いだと思った。もちろん、その女の子が特別クサかった可能性はあるが、以降、女の子と寝る時はどうしてもあの匂いが鼻から離れておらず、クンニの類は一切やらなくなったのである。
だから、わりきりで知り合った女の子から「フェラすっからクンニしてーなー」と迫られた時はかなり迷った。「お金を出しているのはこちらなんだから、おぬしの要望に応える義務は拙者にはござらん!」と突っぱねればよかったのだろうが、わりきりと言えど人間同士の付き合いだ。
電話エッチをした19歳のJDを処女喪失させる
そして、わりきりの域を超えて僕に抱かれていることに興奮している彼女に対して、期待に応えてあげることが男の優しさではないか。わりきれない男の気持ちがここにある。仮に彼女が壮絶なクサマンだったとしても、少しの辛抱ではないか。
それに微かな希望もあった。初体験から10年は経過している。僕の味覚も随分変わった。子供の頃に食べられなかったものも平気で食べられるようになっているし、何より酒の味も覚えた。嗅覚だって変わっているかもしれない。実際に手マンした指の匂いにも抵抗はなくなっている。
更にたとえ僕の嗅覚が変わっていなくても、クンニのためだと割り切って耐えることができるかもしれない。それくらいの人生経験は積んでいる。
こうして、僕は禁断のマンコに唇を近づけた。いざ、クンニ!待ってろ、マンコ!
・・・そして、僕の鼻は死んだ。
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シンママの愛人
いつも、子どもの検診の時には、義理母に来てもらってたんだけど、その日はまたまた旦那が代休だったから、旦那に付き添い頼んだの。
いつもは、義理母が待合室で待っててくれて、そこで他のママさんと顔なじみになってて、よくおしゃべりしてたんだけど・・・
その日も何人か顔なじみのママさんたちいてね、「紹介しますー、うちの主人ですー」って言ったら、なんか妙な顔するのよね。
何かな~って思ったら、義理母、私を「シンママ」って言ってたらしいの。
だから、みんな、旦那のことをシンママの愛人の人・・・って一瞬思っちゃったらしいんだよね。それで変な顔してたってわけ。
もう笑い話だよ。うちの義理母、シンママのことを「新米ママ」のことだと思ってたらしくて!
パトロン募集で見つけたパパと月30万円の愛人契約を結びました
シンママの愛人がのこのこと検診に同行!ありえない!って思っちゃうよね~。
他のママさんたちも、誤解だった分かって、ほっとして笑ってた~。もう義理母、すごい勘違いだよ~。
帰りに、旦那が「お前がシンママだとして、それで俺がシンママの愛人だとしてさ、お袋本人はどういう立ち位置として認識されてたんだろうね」って言うわけ。
あー、確かに!「うちの嫁、シンママだから心配よ~」なんて言ってたとしたら、ちょっと聞いてる側が混乱するよねぇ。
まさか、シンママの愛人の母親が検診に同行なんて・・・まぁ、そういう事情のある人もいるかもしれないけど、ちょっと一般的にはありえないシチュエーション・・・。
他のママさんたち、そういうありえないシチュエーションを今まで待合室で体験してたんだなーって思ったら、また笑いがこみあげてくるwww
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