出張ヘルス

 前に勤めていた、潰れた会社で働いていたマドンナが出張ヘルスにいた件。
ガチ、驚きまくりでした。
そもそも、その会社は零細企業。
世襲で社長になったやつが頼りなくて、結果的に会社はこの世からなくなってしまったんです。
そんな会社ではあったけれど、とても魅力的な女子社員もいたりして。
男子社員からは、憧れで見られていた奈々美(当時25歳)。
もちろん、俺だって羨望の眼では見つめていましたけどね。
フツメンだし、取り柄もないから、相手にされないのが関の山。
だから、他の社員が仲良くしているのを、指をくわえてみているだけの相手でした。

 あれから、4年の歳月が流れました。
今の会社に勤めるようになり、安定した生活を手にいれられて、彼女もいませんから、性欲解消に出した答えが出張ヘルスです。
1年前ぐらいから、出張ヘルスを利用するようになっています。
最初は、どんな感じなのか試すため、部屋に呼んで見たのですが、これがなかなかの魅力的な快楽。
それ以来、ヘルス嬢を呼び出すのが、最高の楽しみだったりもして。
ボーナス後なんかは、弾んで何回も呼んでしまったり。
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 その日も、ドアのチャイムが鳴らされたため、ドアを開けたところ、見覚えのある顔が。
「こんにちは、よろしくお願いします」
夕方の早割価格で呼び出したヘルス嬢の顔をまじまじと見て、気が付いたんです。
前の会社にいた奈々美だと。
ただ相手は、当時同じ部署にいた俺だとは気づいていない。
一気に緊張状態に。
当時のマドンナが、デリヘル嬢をやっている。
しかも今から、俺の肉体にエッチなサービスをする。
ものすごい淫靡な心が、体の芯から湧き上がってくるような感じでした。

 奈々美は淡々と、性的なサービスをしてくれました。
シックスナインの時、マドンナのオマンコはこんな形で、こんな匂いだったのかと、トキメキを覚えました。
憧れていたマドンナの肉体を、ちょっとしたお金を支払うだけで見られ触れられる。
興奮が、ずっと最高潮で続いた感じです。
射精はいつもよりも、とても激しく飛び出していました。
出張ヘルス、利用を続けててガチ良かったと、別れ際に思いましたね。
ホ別
援交デリバリー

割り切り

 零細企業で働いているため、生活が極端に大変だったことから、割り切りをするようになりました。
美人でもない私は、彼氏か゜なかなかできなかったため、性欲解消と副収入という、大きな成果を割り切りで得られるようになっています。

 年齢23歳、都内某所で生活しています。
現在は社員寮となっているアパートで1人暮らし。
生活はひたすら大変。
これは他の社員の方たちも同じようだし、きっと私みたいな境遇の人たちって多いんじゃないかって思います。
ひとえに景気が悪いからなのでしょうけどね。
このままじゃ、本当に貧困女子になってしまうという危機感を覚えてしまって、副収入の方法を考えるようになっていたんです。
プチ援掲示板
最初は、夜のお仕事、お水とかやればいいのかなと思ったけど、可愛いわけでも美人でもない私は、そんなに大きな収入を得られる自信がありませんでした。
あれこれ考えた末に、割り切りというキーワードが浮かんだんです。
2万円ぐらいもらえるという、大人のお付き合い。
ネットで、お小遣いを出してセックスしたい男の人たちを見つけることさえできれば、気軽な収入になってしまいますから、一度やってみようか!なんて気軽な気持ちで挑戦してしまいました。

 相手は、凄く早く見つかっちゃって驚きました。
会社経営をしている50代の人。
ホ別2で、瞬く間に待ち合わせを決められちゃって、実感もないまま出かけていくことになりました。
待ち合わせ場所に到着して、連絡を入れたら相手の方と会えてしまったんです。
そして、そこからホテルへ。

 彼氏がいない時期が長い私にとって、セックスは超久しぶり。
正直言っちゃえば、メチャクチャ感じてしまっていました。
快楽が強くて、何回もアクメを覚えてしまったり。
見知らぬ人のオチンチンで、気持ちよくなり続けた感じでした。
こんなにいっぱい気持ちよくしてもらって、それがお小遣いに繋がってしまうことに、驚愕してしまいました。
帰りは近くまで送ってもらっちゃったりして、至れり尽くせりの初回出会いでした。

 味をしめた今、月に何回も観知らぬ男の人のオチンチンを受け入れています。
だから収入もたくさん!
以前のような貧乏状態ではありません。
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