私は弁護士です。
弁護士業界も厳しくて、雇われ弁護士なんて大手でなければかなり低所得。
そんな私がパパ活を始めたのは、お金もですが、人脈が欲しかったのが大きいです。
パパ活で人脈を築いて、大きな会社の顧問契約を取れたら、この生活からも抜け出せるかも。
ある日、待ち合わせ場所にやってきたのは高そうな身なりの男性。
立ち居振る舞いだけでも、それなりの地位を持っていそうな気がします。
私はあえて馬鹿そうにふるまいながら、男性の腕に胸を当てつつ歩き始めます。
食事をして、仕事の話なんかをちょこちょこ引き出しつつ、コミュニケーション。
自分の勘が当たってそうな感じがして、少し気分が高揚するのがわかりました。
男性に「この後どうする?」と言われたので、ホテルのバーで飲みなおしたいとお願いします。
「ここ、俺のホテルなの。経営者ってやつかな。まぁ、ほとんど人に任せちゃってるけどね。」
私はこれを逃す手はないと、男性にしだれかかり、部屋のキーをゲットしました。
「君ってさ……弁護士か何か?」
神待ち
男性に突然そう言われて、私はかなり驚きました。
何故分かったのかを尋ねると、会話の内容が何となく専門的だったと。
お酒のせいで少しだけ素が漏れていたようで、痛恨のミスです。
「ふーん……賭けをしようか? 俺のこと満足させられたら、君の望み叶えてあげてもいいよ」
男性は面白そうにそう言ってきます。枕営業というやつでしょうか。望むところです。
私は、男性の身体を隅々までなめとり、自分の身体をつかって、全身で感じ合いました。
まるで全身が性感帯になったようで、頭が馬鹿になってしまいそう。
全てでが終わったベッドの中で、
「このホテルの弁護士は決まってるけど、俺個人の弁護士をお願いしようかな。だから……」
私はもう一度、布団の中に体を入れると、男性の身体をなめ始めました。
パパ活で太いパイプが得れたので、とりあえずは目の前のセックスに没頭できそうです。
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